ナナコ、教育ママになる。
爽やかな朝
ちょっとそのフォークの持ち方あんた大人としてどうなのよ!と言いたくなるナナコ(不衛生な状態によりワキから発せられる緑のモヤ付き)と今日も可愛いエイトくんのレガシー家
2人そろっての朝食(前日の残り物)の席、楽しそうに朝の談笑も挟みつつも
親としてエイトくんに『ありがとう』と『ごめんなさい』の使い方を教えている最中でした。
なんと言えば幼い我が子に的確に話が伝わるのか懸命に考え悩むナナコ
(おかんクサイな…)
実に冷え切った目で母を見つめ、ニオイのせいなのか食事をやめるエイトくん。許してあげてぇ…お母さんあんたの世話で手一杯でお風呂入る時間すら無い毎日なのよ…お願いだからそんな目で見ないであげてぇ…www
案の定食事はエイトくんだけ残していました↓
やっぱり食欲無くなったんだね…!!!!
その後ダメージを負った鼻を労るようにわざわざ外にあるテラスで宿題を始めるエイトくん。
自発的に宿題をする子供が大好きなプレイヤー、にまにましつつその姿を大量にスクショに収めます。ああ〜かわいい。
そうしたらお風呂に行くよう指示を出していたはずのナナコがエイトくんの元に来てくれました。何かな?と思ったら宿題を手伝っている模様。普段あまり子育てプレイはしない派なのでこういうのは新鮮味があって見ているだけで楽しいです。
身振り手振りを使ってエイトくんに勉強を教えているらしいナナコ(臭)
(相変わらずワキから出続ける緑のモヤ)
これとかいきなりすごい教育ママっぽい!なんか顔も若干険しくなってるしw
どうしたお前そんなキャラじゃなかったろ!ムスコ産んで変わっちまったんか!と地元の友達から総ツッコミを受けるタイプの女ですね。自分は高校時代偏差値20留年ギリギリC評価のJKであったという事実を無かったことにし、うちの子は将来お医者さんになるの♡とかいきなり確定文で言い出すタイプの女です。(今これ書いてエイトくんには将来医療キャリアの道を進んでもらう事に決めました)
『パパみたいに無職じゃなくてエイトくんは立派なお医者様になるのよ〜』
のどかな町並みだなぁ…。
シムズ見てるとああ〜田舎の方引っ越したいなぁとかよく考えます。私が住んでいる所は別に特別都会!ってわけでもないんですが、それでもまだ一応は都会寄りなのでこんな風な家族と過ごすマイホームって感じの家とかが周りにほとんど無くて、80%くらいがマンションなんですよね。いや、80%は言いすぎたかな…体感ね、体感80%。だからゲームと言えどもこういう光景を眺めているとすごく癒される〜。
その後宿題も無事に終えたエイトくんは自発的に残っていた食器のお片付けをしてくれていました。なんてかしこい子なのー。
残り物はゴミ箱へ
食器は食洗機にポイっ
プールで軽く泳いだ後なので水着のままになってますね。決してプレイヤーが意図的にこの格好をさせているわけじゃないんですよ…ほんとなんですよ、信じてください…w
ていうかエイトくん普段着もパジャマも水着も全部ズボンがオレンジ色だ!オレンジが好きなのかな?シムズ3の時って1人1人好きな色とかも決めれましたよね?4ではそういう設定は無いので、まぐれでもこういうの見つけちゃうとエイトくんの部屋とかオレンジいっぱいにしてあげたくなっちゃいます。模様替えしてあげよーっと!
自分のお部屋でお人形さん遊びを始めるエイトくん。
小さな足が可愛いです。
まだ学校が始まっていないから歳の近いお友達が1人もいないエイトくんですが、学校が始まったらお友達もできる…かな…?
折角おもちゃがたくさんあるお部屋なのでぜひお友達を連れて帰ってきて欲しいところです。
その頃別室にはあのホモになったおじいちゃんの恋人レガシー・ゴーゴー氏が遊びに来ていました。
鍵を渡してるので勝手に入ってきてくれるのですが、来るなりPCでチャットに夢中になるあたりどうにかして欲しい所です。
シムズ4 ってめちゃくちゃみんなPC触るじゃ無いですか、普段やっているデータではPCは物置小屋のような小さな部屋に一台だけ置くようにして、どうしても必要な時以外はずっとドアにロックをかけておくことでシムのPCほいほいを防いでいるのですが、このレガシーデータでもそうするようにしようかなぁと悩む所。
何はともあれいらっしゃいのハグ!
『久しぶり〜』
『元気だった〜?』
(じぃちゃんのこと言った方がいいかな…)
そういえばこの時ナナコの友達ヨウスケ氏から突然「チャットに誘われています」的なメッセージが来たので対応させたんですよ、そしたらその結果↓
(画質悪くてすみません)
ヨウスケは、エイトに関する面白いうわさを広めました。
やーめーたーげーてーw子供相手に大人がやーめーたーげーてーwこんなの出されたら一体どんなうわさなのかすごい気になるじゃないですか
お願いだからパパが無職で最低親子丼クソ野郎なことだけは広めないでおいてあげて〜〜!